look, watch, see
なるほどな説明でわかりやすい。その状況で単語が違うんだ。
日本語だと音は同じで漢字の表記が違う…やっぱり日本語は文字文化、英語圏はトーキング文化、だからかなぁ…
Google翻訳で「見る」で検索したら to see 「観る」だと watch
日本の漢字は同じ音だけど表記が違う…
見る・観る・診る・視る・看る
言語学になっていくね笑
リスナーの質問?!で「細かすぎない〜」に対してのミトの回答は笑けた。
「勉強やめたら?」
That’s right!!!
文字文化、そうだねー。でも実際に発言している時に文字を思い浮かべている事はほとんどないんじゃないかな。故に「この場合どの単語だっけ?」って事態が起きるんだよ。
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