文化的に細分化されている”こだわり”の分野はそれぞれの国の表現が多い。英語の”凄い”と”素敵”は参考になった。
受験、TOEIC勉強の弊害でニュアンスより”言い換え”を暗記しがち。
備忘録を兼ねコメントすると自然、動物に関する言葉とか。たぬきとか、出世魚 (ブリ、ハマチ) などの名前とか日本では例えに使われるくらいよく使われるけど英語には馴染みが薄いよう。
“明確” “明白”みたいな表現も英語には多い印象。一方日本は”霧” “靄” “霞” (きり、もや、かすみ) などが印象的。
もう一つ、料理などでもこだわりが言葉の種類に出てくる。
“(かき)混ぜる” → whisk, whip, mix in, mix, scramble, beat, shuffle, ruffle, raise up, stir up, shake up
など多いことを思い出して言葉についていろいろ考えるきっかけになった。
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