「バカの壁」読んだよ、2003年初版。
“「意識的世界なんて屁みたいなもので基本は身体です」
「お金は脳が生み出したものの代表」
「今は信号のやり取りだけに」「信用経済になっている」
「エネルギー単位が基本通過単位は、実体経済のモデル(になりうる)」
「『人は変わる』という事を強調してきたのも、一元論を否定したいという意識」
(一元論=都市化=情報化)
「この辺の硬直性を見ると、考え方が戦前に近くなっている人が増えているような気がする」
(自分と違う立場のことは見えなくなる〜状況は非常に心配です)”
この辺りが印象的だった。
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