人権について改めて考えさせられました。以前にラジオでも少し触れられていましたが、今は、様々な業界で女性の「管理職比率」など、男性と女性の比率みたいな事が議論されています。この是非について考えてみました。
世界の参政権の変遷、例えば、女性や海外の奴隷解放などをみてみても、その時代、国の “普通” が本当に普遍的なものとして相応しいかどうか常に問いながら生きていくことが望ましいとラジオを通じて感じました。
逆説的にいうと、一夫多妻制や一妻多夫制みたいなものが必要な民族や国もあるかもしれません。
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